高齢者のみならずスクールバスによる子どもたちの体力低下やメタボリックシンドローム予備軍などが懸念されています。健康で学び、働き、生きがいのある生活を送るために、健康(体力)づくり、医療、食、歯と口の健康などの取組みをバランスよく進められるように、そして高齢者の見守りや社会とのつながりが続けられるように、地域の関係者の連携や情報の共有を行い、一つ一つ充実させていくことが必要であると思います。

 人工知能に代表されるような新たな技術や国際化の加速に対応した教育を進めていくことが必要だと考えます。そもそも大田原市で学ぶ子どもたちが希望する職業などで活躍できるような生涯にわたって学び続けられる力(文章を読み理解する基礎学力など)を身につける教育環境を整えることが必要だと考えます。

 通勤時間帯の交通渋滞を解消し、スムーズに出社できるように、そして小中学生が安全・安心に通学や救急車・消防車の出動にも影響が出ないようにすることが必要だと思います。そもそも将来も大田原市で豊かに住まい、働くことができるように新たな産業分野などの企業誘致のみならずそのための基盤となる交通網などのインフラ整備を急いで進めることが必要だと考えます。

 今後も、人口減少や高齢化がさらに続き、財政の立て直しには相当の期間が必要となると考えられることから、情報化技術(デジタル改革)などを積極的に活用して、行財政改革を進めることが必要だと考えます。世代間や地域間での課題の多様化などへのきめ細かな行政対応も必要だと考えます。そして、組織のリーダーが個別の行政課題の解決にこれまで以上に率先して積極的にかかわっていくことが必要だと考えます。